小槻をつき)” の例文
棚霧たなぎらひ雪も降らぬか梅の花咲かぬがしろに添へてだに見む」(巻八・一六四二)、「池のべの小槻をつきが下の細竹しぬな苅りそね其をだに君が形見に見つつ偲ばむ」(巻七・一二七六)等の例がある。
万葉秀歌 (新字新仮名) / 斎藤茂吉(著)