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太宰府天満宮
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だざいふてんまんぐう
ふりがな文庫
“
太宰府天満宮
(
だざいふてんまんぐう
)” の例文
天神橋を渡って、河岸ぞいにゆくと、右手に
太宰府天満宮
(
だざいふてんまんぐう
)
の裏門が見え、門に向って曲る左右に、茶屋が並んでいる。
花も刀も
(新字新仮名)
/
山本周五郎
(著)
“太宰府天満宮”の解説
太宰府天満宮(だざいふてんまんぐう)は、福岡県太宰府市宰府(さいふ)にある神社。旧社格は官幣中社で、現在は神社本庁の別表神社。神紋は梅紋である。菅原道真(菅原道真公、菅公)を祭神として祀る天満宮の一つ(天神様のお膝元)。初詣の際には九州はもとより日本全国から毎年200万人以上、年間にすると850万人以上の参詣者がある。現在、京都の北野天満宮とともに全国天満宮の総本社とされ、また菅公の霊廟として篤く信仰されている。
(出典:Wikipedia)
太
常用漢字
小2
部首:⼤
4画
宰
常用漢字
中学
部首:⼧
10画
府
常用漢字
小4
部首:⼴
8画
天
常用漢字
小1
部首:⼤
4画
満
常用漢字
小4
部首:⽔
12画
宮
常用漢字
小3
部首:⼧
10画