大堰おおぜき)” の例文
あんな旱魃かんばつの二年つづいた記録きろくいと測候所そっこうじょったのにこれで三年続くわけでないか。大堰おおぜきの水もまるで四すんぐらいしかない。夕方になってやっといままでの分へ一わたり水がかかった。
或る農学生の日誌 (新字新仮名) / 宮沢賢治(著)