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増一阿含経
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ぞういちあごんぎょう
ふりがな文庫
“
増一阿含経
(
ぞういちあごんぎょう
)” の例文
『史記』などを見ると天馬は外国最駿馬の美称だ。仏教にも飛馬あれど、〈身能く飛行し、また能く隠形し、あるいは大にあるいは小にす〉と言うのみ翼ありと言わず(『
増一阿含経
(
ぞういちあごんぎょう
)
』一四)
十二支考:05 馬に関する民俗と伝説
(新字新仮名)
/
南方熊楠
(著)
“増一阿含経”の解説
『増一阿含経』(ぞういちあごんきょう、sa: Ekottarika-āgama)とは、仏教の漢訳『阿含経』の1つ。大衆部所伝。パーリ語経典の「増支部」(アングッタラ・ニカーヤ)に相当するが、内容は異なっている。約520経。大正新脩大蔵経No125。
(出典:Wikipedia)
増
常用漢字
小5
部首:⼟
14画
一
常用漢字
小1
部首:⼀
1画
阿
漢検準1級
部首:⾩
8画
含
常用漢字
中学
部首:⼝
7画
経
常用漢字
小5
部首:⽷
11画