“凶神”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
きょうしん50.0%
まがつび50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
「きょうは、凶神きょうしんときにあたる悪日ですから、明日になされたがよろしいでしょう。——明夜、戌亥の頃を計って」
三国志:05 臣道の巻 (新字新仮名) / 吉川英治(著)