全霊たましい)” の例文
そしてもうお遺骨を抱いていなくても、小田切さんの全霊たましいは私の心の中に生きていると思うようになりましたので、今はもうお遺骨には何の執着も未練もなくなりました。
情鬼 (新字新仮名) / 大倉燁子(著)