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傍訓
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ぼうくん
ふりがな文庫
“
傍訓
(
ぼうくん
)” の例文
『日本書紀』の
傍訓
(
ぼうくん
)
が幣帛をミテグラと読ましめたのを始めに、平安初期の書言家が揃ってこの対訳を認め、それを
訝
(
いぶか
)
る者が誰もいなかったために、信じにくい語原説が近年まで続出している。
海上の道
(新字新仮名)
/
柳田国男
(著)
傍
常用漢字
中学
部首:⼈
12画
訓
常用漢字
小4
部首:⾔
10画
“傍訓”で始まる語句
傍訓有度