一撞一韻いっとういちいん)” の例文
その——一撞一韻いっとういちいんごとに、善信は、青蓮院の鐘楼に立っている弟の尋有の気もちを、胸にうけ取っていた。玉日は、そっと
親鸞 (新字新仮名) / 吉川英治(著)