“百三十”の漢字の書き方と例文
語句割合
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
どのくらいの温度か知りませんが、たしか百三十度以上の温泉でありました。はなはだ冷めたいというようなものはなかったです。いずれも透明な清水である。
チベット旅行記 (新字新仮名) / 河口慧海(著)