“モルゲンレエテ”の漢字の書き方と例文
語句割合
曙光100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
それは彼のその時書いてゐた本「曙光モルゲンレエテ」が長いこと「ヴェネチアの日蔭」(Ombra di Venezia)といふ題をつけられてゐたほどであつた。
Ombra di Venezia (旧字旧仮名) / 堀辰雄(著)
その代りに、この孤獨な哲學者がヴェニスの日かげを散歩しては、ショパンの音樂を愛しながら書いてゐたといはれる「曙光モルゲンレエテ」などが私には一番好ましかつた。
二三の追憶 (旧字旧仮名) / 堀辰雄(著)