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ジャングル・ライフ・イン・インジア
ふりがな文庫
“ジャングル・ライフ・イン・インジア”の漢字の書き方と例文
語句
割合
印度藪榛生活
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
印度藪榛生活
(逆引き)
インドのボリグマ辺の俗信に、虎は人を殺して後部より、豹は前方より啖うという(ボールの『
印度藪榛生活
(
ジャングル・ライフ・イン・インジア
)
』六〇五頁)。
十二支考:04 蛇に関する民俗と伝説
(新字新仮名)
/
南方熊楠
(著)
それはそれとしておき狼が人児を養うた例はインドや欧州等に実際あるらしい、一八八〇年版ポールの『
印度藪榛生活
(
ジャングル・ライフ・イン・インジア
)
』
十二支考:01 虎に関する史話と伝説民俗
(新字新仮名)
/
南方熊楠
(著)
兵士をして銃撃せしむると大いに
吼
(
ほ
)
え、尾で地を叩き震動せしめた故、一同仰天せしもついに殺しおわったと載せ、一八八〇年版ボールの『
印度藪榛生活
(
ジャングル・ライフ・イン・インジア
)
』
十二支考:04 蛇に関する民俗と伝説
(新字新仮名)
/
南方熊楠
(著)
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