“シャムパン”の漢字の書き方と例文
語句割合
三鞭酒100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
そう云って艇長は、蓄音器の把手ハンドルをまわし、「あおきドナウ」をかけた。三鞭酒シャムパンを抜く、機関室からは、兵員の合唱が洩れてくる。
潜航艇「鷹の城」 (新字新仮名) / 小栗虫太郎(著)
しかも、そのまっ暗な、水面下三百フィートのしたでは、シュトラウスのワルツが響き、三鞭酒シャムパンの栓がふっ飛んでいるのである。
潜航艇「鷹の城」 (新字新仮名) / 小栗虫太郎(著)