“グリン・ティ”の漢字の書き方と例文
語句割合
緑茶100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
かんしん出来ないもの、人心と緑茶グリン・ティ——とにかく私たちはホテルでこの茶を飲まされ、ふたりとも二十四時間立てつづけに眠って、折角のゲイムを一日ミスしてしまった。
踊る地平線:04 虹を渡る日 (新字新仮名) / 谷譲次(著)