“クワウホヒツ”の漢字の書き方と例文
語句割合
皇甫謐100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
紂王は又文王の子の伯邑考といふを烹てあつものとなし、その羹を文王に食せしめたといふことで、西晉の皇甫謐クワウホヒツの『帝王世紀』——『史記正義』の殷本紀の注に引く所に據る——に