“カデーラ”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
沼沢地50.0%
癘湿地50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
酔うような不思議な香気は、その花からやって来るのだった。この沼沢地カデーラ全体が蘇鉄花イリアム・ソニアの媚薬の瘴気に包み込まれ、愛の夢の中でうっとり昏睡している。
地底獣国 (新字新仮名) / 久生十蘭(著)
一同の眼前に、ボルネオの癘湿地カデーラのような遠景があった。
地底獣国 (新字新仮名) / 久生十蘭(著)