“カイノゾイク・エラ”の漢字の書き方と例文
語句割合
第四紀氷河時代100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
なんという浅はかな人たちなのであろう! ゴリラ言語までを研究し、遠き第四紀氷河時代カイノゾイク・エラにおいて、人類は猿類より出でゴリラより進化せる人猿同祖論に帰結するこそ父様畢生ひっせいの御研究なのだ。
令嬢エミーラの日記 (新字新仮名) / 橘外男(著)