“エルダー・デムスター”の漢字の書き方と例文
語句割合
E・D・S100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
すると、雨靄もやのむこうから、ボーッと汽笛がひびいてくる。E・D・Sエルダー・デムスターの沿岸船ベンガジ丸が、いまモザンビイクにはいってきたのだ。
人外魔境:01 有尾人 (新字新仮名) / 小栗虫太郎(著)