“エキストラ”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
特別25.0%
その他多勢25.0%
特別版25.0%
臨時人夫25.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
いゝえ、特別エキストラです。はあ。番じゃないんですから有望でしょう? はあ。出し抜きましたの。はあ。昨今とても調子が好いのよ。いゝえ。オホヽヽヽ、はあ。はあ/\。
求婚三銃士 (新字新仮名) / 佐々木邦(著)
「斯ういう特別エキストラが利くのは勝味のある証拠だ。安達君、大いにやっているんだろう」
求婚三銃士 (新字新仮名) / 佐々木邦(著)
言うまでもなくその他多勢エキストラの組であんまりぱっとする役じゃないが、そのなかで、一きわ黄色い大声を発して存在を主張していたひとりの「村の若い衆」があった。
鉛筆の包囲、カメラの襲撃、その時出た新聞の特別版エキストラの見出しの一つに「赤十字美人看護婦の復讐成るビュウティフル・レッド・クロス・ガアル・アヴコンジド
土から手が (新字新仮名) / 牧逸馬(著)
おまけに横浜市内の道路工事の影響おかげとかで、臨時人夫エキストラが間に合わないと来たので、機関部の石炭すみ運びなんかは、文字通りの地獄状態に陥ってしまったものだ。
難船小僧 (新字新仮名) / 夢野久作(著)