“りとくゆう”の漢字の書き方と例文
語句割合
李徳裕100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
唐の大尉たいじょう李徳裕りとくゆうの邸へ一人の老人がたずねて来た。老人は五、六人に大木をかせていて、御主人にお目通りを願うという。