“よは/\”の漢字の書き方と例文
語句割合
柔々100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
二十七八にもなるでせうか、青白くて骨細で、如何にも柔々よは/\しい若侍ですが、眼の大きい、鼻の高い、智的な感じのするのはさすがです。