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やまなぎ
ふりがな文庫
“やまなぎ”の漢字の書き方と例文
語句
割合
山凪
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
山凪
(逆引き)
どうして一緒にやらないのさ、野伏と一緒だからやきを
廻
(
まわ
)
しているのねと、すては密林がそよともしない
山凪
(
やまなぎ
)
の中でいった。
舌を噛み切った女:またはすて姫
(新字新仮名)
/
室生犀星
(著)
やまなぎ(山凪)の例文をもっと
(1作品)
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