“まちつじ”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
町辻50.0%
街頭50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
一度は、丁度ちょうどさしかかった町辻まちつじの郵便局へ、爆弾が落ちた。
英本土上陸戦の前夜 (新字新仮名) / 海野十三(著)
お前をどこの街頭まちつじでも構わない、見つけ次第打ち殺すと書いたのだ。
うつり香 (新字新仮名) / 近松秋江(著)