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まうさい
ふりがな文庫
“まうさい”の漢字の書き方と例文
語句
割合
毛彩
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
毛彩
(逆引き)
因つて知る、武は猶
質
(
しつ
)
のごとく、文は則ち其の
毛彩
(
まうさい
)
にして、
虎豹
(
こへう
)
犬羊の分るゝ所以なるを。今の文士、其れ武事を忘る可けんや。
南洲手抄言志録:03 南洲手抄言志録
(旧字旧仮名)
/
秋月種樹
、
佐藤一斎
(著)
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