“へんしゅう”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
編輯84.1%
扁舟8.0%
偏執3.4%
片舟1.1%
編修1.1%
編集1.1%
辺陬1.1%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
日本鳥学界で編輯へんしゅうした『狩猟鳥類方言』の中には、この類の方言の十数種が載せられてある。それを一々ここに引くのは無益だが
惜しい事に今の詩を作る人も、詩を読む人もみんな、西洋人にかぶれているから、わざわざ呑気のんき扁舟へんしゅううかべてこの桃源とうげんさかのぼるものはないようだ。
草枕 (新字新仮名) / 夏目漱石(著)
大乗の欣求ごんぐもあり得ないわけでございます、大乗はにして、小乗はなんなりと偏執へんしゅうしてはなりませぬ、難がなければ易はありませぬ、易にしては難がけませぬ
大菩薩峠:32 弁信の巻 (新字新仮名) / 中里介山(著)
すうか、数か。紅篋こうきょう度牒どちょう袈裟けさ剃刀ていとうああ又何ぞ奇なるや。道士の霊夢、御溝ぎょこう片舟へんしゅうああ又何ぞ奇なるや。われかつ明史みんしを読みて、その奇に驚き、建文帝と共に所謂いわゆるすうなりの語を発せんと欲す。
運命 (新字新仮名) / 幸田露伴(著)
ごう二十二人、兵部侍郎へいぶじろう廖平りょうへい刑部侍郎けいぶじろう金焦きんしょう編修へんしゅう趙天泰ちょうてんたい検討けんとう程亨ていこう按察使あんさつし王良おうりょう参政さんせい蔡運さいうん刑部郎中けいぶろうちゅう梁田玉りょうでんぎょく中書舎人ちゅうしょしゃじん梁良玉りょうりょうぎょく梁中節りょうちゅうせつ宋和そうか郭節かくせつ刑部司務けいぶしむ馮㴶ひょうかく鎮撫ちんぶ牛景先ぎゅうけいせん王資おうし劉仲りゅうちゅう
運命 (新字新仮名) / 幸田露伴(著)
年月の前後にしたが順次じゅんじ編集へんしゅうせられたる実事談じつじだんなり。
ウィウ・コロンビエを閉鎖したジャック・コポオも、今は辺陬へんしゅうの地にあってコメヂア・デラルテの研究に没頭しているそうである。
熱情の人 (新字新仮名) / 久保栄(著)