“へっけつこうしょう”の漢字の書き方と例文
語句割合
碧血紅漿100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
碧血紅漿へっけつこうしょう、かれの一颯一じんに、あたりはたちまち彩られた。
三国志:06 孔明の巻 (新字新仮名) / 吉川英治(著)