“ぶたいうえ”の漢字の書き方と例文
語句割合
舞台上100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
「毎夜、観客の中に百人近くの密偵がまじっているということだ。そして何か秘密の方法で、舞台上ぶたいうえの首領と通信をしているそうだ」
間諜座事件 (新字新仮名) / 海野十三(著)