“ふきやうげ”の漢字の書き方と例文
語句割合
不興氣100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
彼は初めの中は不興氣ふきやうげな顏をしてゐたが、やがて何か思ひ付いたかのやうに云つた——