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ひごうし
ふりがな文庫
“ひごうし”の漢字の書き方と例文
語句
割合
火格子
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
火格子
(逆引き)
広いものものしい煖炉の
火格子
(
ひごうし
)
は取りはずしてあり、薪がよく燃えるようにしてあった。その真中に大きな丸太が赤々と
焔
(
ほのお
)
をあげ、光と熱とをどんどん発散していた。
クリスマス・イーヴ
(新字新仮名)
/
ワシントン・アーヴィング
(著)
ひごうし(火格子)の例文をもっと
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