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はつせき
ふりがな文庫
“はつせき”の漢字の書き方と例文
語句
割合
初席
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
初席
(逆引き)
「
初席
(
はつせき
)
からお前、俺の
真打席
(
しばや
)
の中入り前を勤めてくんねえ、頼んだぜ」
小説 円朝
(新字新仮名)
/
正岡容
(著)
あとは書き入れの
初席
(
はつせき
)
がいやでもふんだんに小遣いを稼がせてくれる。
小説 円朝
(新字新仮名)
/
正岡容
(著)
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