“につぽんしよき”の漢字の書き方と例文
語句割合
日本書紀100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
そこで天皇てんのう大勢おほぜい家來けらいたちをおつれになりそのながい/\丸木橋まるきばしうへをおわたりになつたといふことが、日本書紀につぽんしよきといふほんてゐます。
森林と樹木と動物 (旧字旧仮名) / 本多静六(著)
日本書紀につぽんしよき』のなかにも、新羅しらぎくに金銀きんぎんのたくさんにあるくにであるとゐてありますがそれはたしかにほんとうです。
博物館 (旧字旧仮名) / 浜田青陵(著)
日本書紀につぽんしよきといふふる歴史れきしほんに、ぎのようなはなしいてあります。
博物館 (旧字旧仮名) / 浜田青陵(著)