“なきやま”の漢字の書き方と例文
語句割合
啼止100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ま、いかなこと、このがいの、ふいと啼止なきやまっしゃって、「あい」ぢゃといの。