トップ
>
なかみがわ
ふりがな文庫
“なかみがわ”の漢字の書き方と例文
語句
割合
中上川
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
中上川
(逆引き)
福沢先生その
誣罔
(
ふもう
)
を弁じ、大いに論者の蒙を
啓
(
ひら
)
かんとて、教育論一篇を立案せられ、
中上川
(
なかみがわ
)
先生これを筆記して、『時事新報』の社説に載録せられたるが、今これを重刊して一小冊子となし
徳育如何
(新字新仮名)
/
福沢諭吉
(著)
中上川
(
なかみがわ
)
先生これを筆記し、「学問と政治と分離すべし」と題して、連日の『時事新報』社説に登録したるが、大いに学者ならびに政治家の注意を
惹
(
ひ
)
き来りて、目下正に世論実際の一問題となれり。
学問の独立
(新字新仮名)
/
福沢諭吉
(著)
なかみがわ(中上川)の例文をもっと
(2作品)
見る