“どが”の漢字の書き方と例文
語句割合
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ほんの一瞬間の言葉どがめから争いが突発したものらしく、さすがのお角さんさえ、度胆を抜かれて振返ったくらいです。
大菩薩峠:30 畜生谷の巻 (新字新仮名) / 中里介山(著)