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ていのしん
ふりがな文庫
“ていのしん”の漢字の書き方と例文
語句
割合
貞之進
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
貞之進
(逆引き)
貞之進
(
ていのしん
)
はきまりの悪いのを隠そうがためにかえってきまりが悪く、座敷へも這入らず椽へも出ず、敷居の辺をうろついて居たが、今方這入て来た代言とでも云いたい洋服の若紳士が
油地獄
(新字新仮名)
/
斎藤緑雨
(著)
ていのしん(貞之進)の例文をもっと
(1作品)
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