“ちゅうびろま”の漢字の書き方と例文
語句割合
中広間100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
内は天井の高い中広間ちゅうびろまで、小さい灯影の及ぶところ、何もない。
私本太平記:13 黒白帖 (新字新仮名) / 吉川英治(著)