“そみんしょうらい”の漢字の書き方と例文
語句割合
蘇民将来100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
この狸の形せる物は、玩具といはんよりの小判、蘇民将来そみんしょうらいの類にて神守りの一つなりと思へり。(大正十四年五月『鳩笛』第三号)
江戸の玩具 (新字旧仮名) / 淡島寒月(著)
むかしこの土地に巨旦将来こたんしょうらい蘇民将来そみんしょうらいという兄弟の者が住んでいた。巨旦は無慈悲で神を敬わず、蘇民は正しい善人であった。
年中行事覚書 (新字新仮名) / 柳田国男(著)