“せいねんがか”の漢字の書き方と例文
語句割合
青年画家100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
青年画家せいねんがかは、ふでをとめて、かれらをあげました。
托児所のある村 (新字新仮名) / 小川未明(著)