“じんかいしょうきゃくば”の漢字の書き方と例文
語句割合
塵芥焼却場100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
それはたぶん、掃除夫が集めて、塵芥焼却場じんかいしょうきゃくばにはこび、そこで焼いてしまったのであろう。
金属人間 (新字新仮名) / 海野十三(著)