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しんせんじきょう
ふりがな文庫
“しんせんじきょう”の漢字の書き方と例文
語句
割合
新撰字鏡
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
新撰字鏡
(逆引き)
右のオカトトキを昔はアサガオと呼んだとみえて、それが僧
昌住
(
しょうじゅう
)
の
著
(
あらわ
)
したわが
邦
(
くに
)
最古の辞書である『
新撰字鏡
(
しんせんじきょう
)
』に
載
(
の
)
っている。
植物知識
(新字新仮名)
/
牧野富太郎
(著)
この状態であるから『
新撰字鏡
(
しんせんじきょう
)
』とか『和名鈔』とかいう平安朝の
語彙
(
ごい
)
の中には、山扁土扁などの語ははなはだ少ないので、せいぜいで五十か七十はあろうが
地名の研究
(新字新仮名)
/
柳田国男
(著)
新撰字鏡
(
しんせんじきょう
)
に、明。
万葉秀歌
(新字新仮名)
/
斎藤茂吉
(著)
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(5作品)
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