“しらぎのくに”の漢字の書き方と例文
語句割合
新羅国100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
するとまもなく新羅国しらぎのくにから、八十一そうの船で貢物みつぎものけんじて来ました。
古事記物語 (新字新仮名) / 鈴木三重吉(著)