“しきまう”の漢字の書き方と例文
語句割合
色盲100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
はてしもあらぬ色盲しきまうのまぼろしのゆめ……
邪宗門 (新字旧仮名) / 北原白秋(著)
ひたに怖れて色盲しきまう幻覚まぼろしを見る。
邪宗門 (新字旧仮名) / 北原白秋(著)
色盲しきまうひとみをんなうらまどひ
邪宗門 (新字旧仮名) / 北原白秋(著)