“さんごちう”の漢字の書き方と例文
語句割合
珊瑚虫100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
そばへ寄つてみると、その美しいこと。乳色の八つ手の葉をひろげたやうな珊瑚虫さんごちうが、べた一面にひろがつて、花の畑を見るやうでした。私共わたしどもが珊瑚といつて珍重するのはこの動物の骨なのです。
動く海底 (新字旧仮名) / 宮原晃一郎(著)