“こゝろひ”の漢字の書き方と例文
語句割合
心惹100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
修道院へ——それは、私が北海道へ旅立つ以前から樂しみ憧憬あこがれてゐた、深く心惹こゝろひかれる一つの眼あてであつた。
処女作の思い出 (旧字旧仮名) / 南部修太郎(著)
お樂は平次の家へ入込みましたが、平次に心惹こゝろひかれて殺す心がにぶり、その代りお靜を殺さうと計畫したのでした。
八五郎は縛られてゐるお篠の痛々しい姿に心惹こゝろひかれながらも、死骸の着物や持物を念入りに調べてをります。