“こせいけん”の漢字の書き方と例文
語句割合
古聖賢100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
朝から晩まで一と間にこもつて、古聖賢こせいけんの有難い經書史書から、黄表紙、好色本、小唄、淨瑠璃じやうるり本までをあさりつくし、智慧と理窟が内訌ないこうして