“こじま”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
児島47.8%
小島39.1%
兒島8.7%
小嶼4.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
先日こなひだ備中びつちゆう酒津さかづに同じ画家ゑかき仲間の児島こじま虎次郎氏を訪ねて、二三日そこに逗留とうりうしてゐたが、満谷氏がうかすると押売おしうりに謡ひ出さうとするのを知つてゐる児島氏は
東国の武蔵ノ原とか、伊豆のひる小島こじまと聞くだけでも、夢のように、遠い未開地としか想像できない都の者には
源頼朝 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
然ありて後還ります時に、吉備きび兒島こじまを生みたまひき。またの名は建日方別たけひがたわけといふ。次に小豆島あづきしまを生みたまひき。またの名は大野手比賣おほのでひめといふ。次に大島おほしま二〇を生みたまひき。
ヤン博士は、のそりのそりと練魚司令部へ足をはこんだ。そこは海岸の中へずっとつきだした弁天島のような小嶼こじまがあった。
軍用鮫 (新字新仮名) / 海野十三(著)