“くつたび”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
靴足袋78.1%
沓足袋12.5%
6.3%
沓韈3.1%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
黒い上衣と短いズボンと白い靴足袋くつたびと白い手袋とをつけたバスクは、これから出そうとする皿のまわりにそれぞれ薔薇ばらの花を配っていた。
その脚には綺麗な草色の沓足袋くつたびを穿いてゐる。沓は桃色の鞣革なめしがはで、それが黄いろい紐で締めてある。その締めた結玉がキヤベツの形になつてゐる。
十三時 (新字旧仮名) / エドガー・アラン・ポー(著)
開けてみると女のくれた新しい衣服、くつくつたびなど入っていた。黒い衣服もその中に入れてあった。またぬいとりをした袋を腰のあたりに結えてあったが、それには金が一ぱい充ちていた。
竹青 (新字新仮名) / 田中貢太郎(著)
沓韈くつたびの紐でも好いから、恋の形見に手に入れてくれ。