“くちとりちゅうげん”の漢字の書き方と例文
語句割合
口取中間100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
さむらい十騎ばかり、小姓四人、あとは御小人おこびと口取中間くちとりちゅうげんなど、同勢はそれだけだった。
新書太閤記:05 第五分冊 (新字新仮名) / 吉川英治(著)