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ぎんもっとい
ふりがな文庫
“ぎんもっとい”の漢字の書き方と例文
語句
割合
銀元結
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
銀元結
(逆引き)
島田に
銀元結
(
ぎんもっとい
)
をかけ、
薄紅梅
(
うすこうばい
)
の振袖を腕のところで引きあわせるようにして、しんなりと立っている。
顎十郎捕物帳:17 初春狸合戦
(新字新仮名)
/
久生十蘭
(著)
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