“ぎゅうにゅうおけ”の漢字の書き方と例文
語句割合
牛乳桶100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
おまえはおかあさんから、牛乳ぎゅうにゅうのしぼりだいを、なんどもなんどもひったくったな。それから、おかあさんが牛乳桶ぎゅうにゅうおけはこんでいるときに、いろんないたずらをしたっけな。