“きょぜつさてい”の漢字の書き方と例文
語句割合
拒絶査定100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
大正十四年特許願とっきょねがい第六五一七号拒絶査定きょぜつさてい不服抗告審判事件ニ付査定スルコト左ノ如シ。
科学時潮 (新字新仮名) / 海野十三佐野昌一(著)